南海ホークスなどで活躍した元プロ野球選手の門田博光氏が74歳で亡くなった。通算本塁打567本、通算打点1678はいずれも王貞治氏、野村克也氏に次ぐ歴代3位で、最年長MVPに輝いたこともある。 【写真】優しい笑顔が印象的 現役引退後の門田博光さんの1枚....
コメントは21個
-
1それだけの名選手は、高収入のときに、保険をかけて、いざとなったら、高級老人ホームに入れるようにしたらいいのに、と思う。三下り半されても、悠々と暮らせるし、暴飲暴食は、少しは減らせるかもしれませんね。寂しい晩年は、野球を愛する人にとって、ショックです。12 3
-
2確かに周り見ても酒をのみ続けてる人はたばこを吸い続けてる人に比べて病気率が高い。やはり酒の方がよくないんだなぁ。もちろん一番悪いのが酒・タバコのコラボパターンだが。26 36
-
3安楽死導入して欲しいわ。自分なら透析とか他病気になり老後苦しむくらいなら安楽死がいいよ✧\(>o<)ノ✧5 1
-
4透析なんてまさに生かされているようなもん。手かせ足かせ。耐えきれなくなり最後に爆食いして亡くなった方を何人か見た。11 1
-
5よくそんなにビール飲めるな…19 4
-
6おつでした。7 17
-
7こんなことを書くとあれこれ言われるかもしれないけど、 終わりに一人でいることに「寂しい」とか「かわいそうだ」とかは思わない。 自分もそうあってもいいと思っている。81 5
-
8現役時代の徹底的な野球求道で自身をどれだけ追い込んだのだろうか。その反動もあったのだろうか。痛飲の結果なのか糖尿病となって…透析…辛い。晩年は特に体調悪い日も数多くあっただろうと思う。ひとり耐えながら精一杯生きられたのだろうと思います。ゆっくりお休みになって下さい。46 4
-
9元相撲取りはもちろんだけど、元野球選手にも不摂生なの、いるんだな。まったく笑っちゃうよ。1 1
-
10昭和らしい、豪快な人やったなぁ12 2
-
11人からみたら寂しい晩年だったように感じますが自ら選んだ生活だったので本人しか分からないですね。 解説を終えてから祇園に繰り出し朝まで飲むという生活は家庭もうまくいってなかった?かも知れないですね。29 2
-
12今頃、あの世で、野村さんと久々に会って飲んでるのかな。ご冥福をお祈り致します。11 1
-
13不摂生は命を縮める。18 3
-
14矢吹丈みたいだな。 だとしたら悔いはないんじゃないか。5 2
-
15ホークスで引退後の不摂生で糖尿病の透析だと、故香川伸行氏もそうでしたが、運動量が少なくなるうえで加齢も加わっているにも関わらず現役時代の食生活から抜けられずに引退後は激太りする選手が結構多いです。やはり、スポーツ選手は引退後はお金の他にも食生活にも気を付けなければいけないものだと痛感させられるものだと納得がいきます。56 6
-
16あの門田が・・・さびしい。3 1
-
17現役時代は求道者だったが、タガが外れてしまったのか。 世捨て人の様に晩年を生きたのは如何にも門田博光さんらしかった。 ご冥福をお祈りします。13 1
-
18「仏教の教えみたいな心境やけど、坊さんになればなかなかの説教はできると思うよ」 これは是非とも聴きたかった。4 1
-
19この時代のプロ野球選手って、メンタルコントロールができず、転落する人が多い。引退後は人生のプロにならないと3 1
-
20昭和時代の人達は、酒も本当に豪快だった。7 2
-
21三沢淳さんが解説の時「ベテランになると体重が増えて太ってくる」と語っていたな そういえば三沢淳さんも引退後は体重が増えていた…2 1
コメント