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野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した日本代表の大谷翔平投手を激写した米カメラマンが、秘蔵ショットの数々を公開した。「少年の笑顔は計算されたようなものだ」「彼は突然殺し屋になるからだ」と強調している。 【画像】「少年の笑顔は計算」「殺し屋の本能」 大谷翔平、WBCで横顔を撮り続けた米カ....

コメントは43

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    このギャップが良いんでしょうね。 イチローはストイック過ぎてアメリカ人には多少の抵抗があったように思えます。 大谷も野球に関してはイチローと同じくストイックですが、普段の垣間見る仕草は子供のようでお茶目です。 そしてここ一番でのパフォーマンス。 トラウトを三振に取ったあとのグラブ、帽子投げ。 本当に絵になります。
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    いや本当に…これまで、大谷選手はお利口さんなんだと思ってた。 けど、うちに秘めた闘志とか、尋常じゃない。 普段のお利口の顔は外用なんだと思った。すごいとしか言いようがない。
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    コレ、 ちょっと言いたくなる気持ちは分かるかも。 芦田愛菜ちゃんの子役時代のあざとさと似てる感じ。 悪気は全くないんだろうけど、 一本筋の通った大物って、ある程度の計算は戦略的にしてるんじゃないのかな。 なので、 スーパースターなんでしょう。
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  4. 4
    やはり分かる人には分かってたね…。 彼は本当、二面性がある。 みんな優しい笑顔が印象的でその魔力にとりつかれるけどスイッチが切り替わった時の表情は凄いよ。性格はどうだろぅ…
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    「殺し屋」という表現が良いか悪いかわからないが、メキシコ戦の9回に打った二塁打の後、そしてトラウトを三振に打ち取った後の感情爆発を見て、本当に気合を入れて大一番を乗り切った人間のガッツポーズと表情だって思ったね。
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    プロデュース大成功
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  7. 7
    殺し屋では無く、自分自身に対する自信なのだろう。其れだけ自分に対して自分がやってきた事に確信が持てるのでトラウトに対して怖気づくことなく、2-3からあのスライダーが投げられたのだろう。一茂さんが言っている通り、全ての空振りに大谷の球はバットの上を通過して居た。アメリカ随一のバッターが予測した寄りも球は上を通過したのだ。かすりもしなかった。笑顔は其のゆとりだろう。見ているだけでうっとりする。
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  8. 8
    その差はあれ ゾーンに入ることを知ってる人は スイッチ入った時 目の色というか、表情というか オーラというか、そういうものが 豹変するよ。 普段が少年オーラ全開だけに 野球に関しての集中度が並外れて高い 大谷さんにスイッチ入れば そりゃその差が凄いと思う。 真の勝負師。
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  9. 9
    やはりオンとオフがしっかりとしている んだろうね。 「オオタニがクローザーをやるなんて 何ってこった!」正に殺し屋である。 米国では大谷翔平投手は先発しか知らない。 日本では日ハム時代にはリリーフやクローザー をやっていたから何も違和感無かった。 米国は先発・中継ぎ・クローザーの分業を ルーチン化したから大谷投手のクローザー 姿は本当にセンセーショナルの衝撃だった のでは無いか。 「泥だらけのストッパー。守護神大谷翔平」 大谷投手が登場した時に敵地でアウエー であるマイアミの球場が「オオタニコール」 の歓声で埋まった。 そして次にトラウトコールでは無くてUSA コールに変わったのは日本を意識したので あろう 二刀流の大谷投手が何とストッパー という正に三刀流に変身した瞬間だ。 笑顔の似合う野球小僧の大谷翔平選手が 正に殺し屋に変身した瞬間。 日本の14年振りの世界一が決まった
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    殺し屋とは、オ一バな表現だ、要するに勝負師の顔になるってことだ、そこまで大谷の気持ちがなってるってことだ、その顔が出たのが、あのトラウトとの打席だ、大谷は勝負師として望んだ、あの時は味方ではなく敵として望んだ、気持ちの上でも二刀流だ。
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    このギャップやね…ハートを掴むのは…w
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  12. 12
    大谷が、世界のスポーツ界で最も有名な顔になる日が近い、という記事。 > 彼よりも世界的には知られているレブロン、メッシ、ロナウド、セリーナ、フェデラー、ナダルらがキャリアの終盤を迎えており、オオタニには世界で最も称えられるアスリートの座に就くチャンスがあり、そうなるべきだ。
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  13. 13
    東京ドームでの試合では多くの投手が投げる時に声が聞こえた 準決勝、決勝では対戦チームの声援も大きいので投手の声は聞こえなかったけど、東京ラウンドでの一球ごとの声を出し気迫溢れる投球は各投手カッコ良かった、想像していたよりも各選手高い声だった
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  14. 14
    あくまで俄かファンなのだが、WBC以降の彼を取り巻く人たちの話を後々聞いたり、実際試合を観戦したりすると、大谷翔平という人はこの記者の感じた通り、"突然殺し合いになる"という表現がぴったりと来る。私的には、かなりのSなのかなとも思う。いざという時に切り込むあの強さは、そうであれば頷けるし、その強さあってこその実績だと思う。
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  15. 15
    表現のしようがないくらいカッコ良すぎて、同じ日本人という共通点だけにしがみ付きたくなってしまう。何より、野球好きでもなかった自分なのに、今WBCの全ての奇跡的なシーンを見逃さずに、目の当たりにできた幸福感が未だ冷めない。
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  16. 16
    今日からファブルと呼ぼう
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    大谷程表情の表現が豊かな選手はいないと思う。それにいざ戦闘モードに入った時のオーラは凄いので、よくネビン監督も先発した時の投手大谷を見て、その時の調子を観察したり、また楽しみにしたりしてる笑。 彼の場合は顔だけで無く、ボディランゲージや投げる時の声…全てを収集すればとても素晴らしい作品集になるんじゃないかなぁ。
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  18. 18
    ここまでの選手になるわけだから人の10倍野心家なんだろうけど、それが表に滲み出ない事に驚いている。人間性は本当に謎。
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  19. 19
    たかが野球、スポーツの興行、見世物。難病で苦しんでいる人を救える作業でも無い。 スポーツ雑誌の記者やカメラマンよりも、現実社会の役に立つ職業は、他に沢山ある。
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  20. 20
    ここ一番に発揮するアビリティと集中力の高さがそのギャップを産んでるんでしょうね。 計算ではないと思いますが、大谷選手の様な方は、自己との闘いにいつも勝つ為に入り込む瞬間なんじゃないでしょうか
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  21. 21
    スタジアムのボルテージも上がり切った状態でゆっくりとブルペンから出てきてマウンドに向かう大谷は恐ろしいほどの存在感を放っていたね。日本から見たらKINGだけど、アメリカ側からみたらまさにラスボスだなと。 8回に1点差に追い詰められて、9回はスタジアム全体が異様な雰囲気で中村も浮き足だっていたとか。だけどマウンドでサインの打ち合わせをしたときの大谷の冷静さに救われたと言っている。口調が凄く落ち着いていて、二刀流の凄さをメンタル面でも実感したとか。 日本だけでなく、このカメラマンや米メディアがこぞって大谷を称賛するのは笑顔だけでない、この二面性があるからだと思う。
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  22. 22
    殺し屋になる、という表現に違和感を感じる。殺し屋というと、物陰からライフルで相手を仕留めるというイメージだが、オオタニにはそんな卑怯さは微塵も感じない。正々堂々、正面から敵に挑んでいく。まさにサムライのイメージしかない。
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  23. 23
    ボクシングの村田も試合前は笑顔だった。世界を取る男は同じかもしれない。
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    スナイパー大谷
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  25. 25
    表現の仕方が全くへたくそやね! こういういい方はやめろ!!
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    ピッチャーはマウンドでは孤独。とんでもないプレッシャーという自分との闘い、相手との戦い。強靭な心の持ち主じゃないとなし得ないだろう。大谷は怪物だ。
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    先輩イジリも後輩イジリもベンチワークも上手い。
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    あのベンチのラインには、なにかある。 それは、大谷だけじゃない。 侍JAPAN全員に言える事だよ。 あんなにベンチではわちゃわちゃしてたのに、ベンチから出ると、気迫の顔になる。 「殺し屋」という言葉が正しいくらい、正直「怖い」という印象を受けた。 でもベンチに戻るのと、試合が終わると、みんなキャキャとイチャイチャしている。 本当になんなんだ!?と思ってた。
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    突然殺し屋になる、って言葉に魅せられました。私みたいな野球知らないおばあちゃんをキュートな笑顔、真剣な表情、いたずらっ子の顔でハートを射止めてしまう。まさに殺し屋です(笑)
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    日本でのインタビューや会見の時と、米メディアでの時は、なんだな違う人みたいだし。そういった色んな顔を見せている時、「自分やみんなの為になる」という彼なりの処世術なのかなと、確かに思うところがある。
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    本当に素晴らしい人間性を備えたアスリートだと思います。 努力に裏打ちされた表情かと思います。 見ている側は、笑顔が計算されたものでもいいんです。 大谷選手の喜怒哀楽や勝負の顔、全て含めて日本国民として応援しています。
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    スポーツは勝ち負けの世界だから。フィギュアスケートも含め、全てのスポーツ選手にON-OFFが有るのは当然だね。 ただ、殺し屋みたい。という言語の選択は物騒だし、名誉毀損に当たるレベルだし、悪意を感じるし、そういう過激な表現には感心しないなぁ。
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    次はエンジェルスがシーズンをどう闘うかだろう。
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    三振や併殺打に仕留めたりと、そういう意味では殺し屋でいいでしょう。
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    この記事は、すごい褒めてもらっていますね。 普段は人懐っこい笑顔でフレンドリーでいるのに、マウンドに上がると一気にギアが上がる。 スナイパーのようです(褒めてる) その時、その時に自分の世界に入り込める集中力が人並み外れて凄いと思います。
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    そうか、相手に憎しみを感じさせると戦闘力になることを知ってるからだな。憧れを感じさせて、憎まれなければ、確かに有利だ。強いだけじゃなくて、諸葛孔明並みの深慮遠謀。演じ続ける精神力と演技力は、一流スパイ並みだ。
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    かわいいからね。 仕方がないよ。
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    少年のような笑顔も殺し屋のような闘争本能もどちらも大谷選手そのもので、何ら計算はないと思うが…
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    『オオタニはどこの惑星から来たのか?』にしろ、アメリカ人のユーモアって、やっぱり洒落ているな。
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    殺し屋・・ 今回、WBCを観戦した殆どの人が大谷のギャップにやられてしまった事だろう。
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    普段の笑顔は心から野球が大好きで野球を楽しんでいるから。 突然殺し屋になるのは常に相手を侮らずに真剣に勝負しているから。 私は野球ではなかったけど、自分なりにスポーツに打ち込んできて、成果はあげられなくても「こうなりたかった。」また、自分の子どもたちに「こうなってほしい。」そう思う選手です。
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    特にここ3年くらいで超飛躍して世界的にさらに有名になりましたもんね。 5年前は友人に大谷の凄さを熱く語るも、最後まで元新日の大谷の話だと思ってたなんて言われたし。
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  43. 43
    この記事の内容には同意しかない。 自分は大谷の日ハム時代から試合を見ていたけどその頃はまだ「殺し屋の顔」ではなかった。 メジャーに行ってからはダイジェストを見るくらいだったけど、今回のWBCで久々に大谷の投球をまじまじと見て「殺し屋の目になっとる…」ってビックリした。 特にイタリア戦と決勝戦は「絶対殺す」の目になってたね。 世界のトップのさらに上澄みで戦うってそういうことだね。
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