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王貞治と大谷選手が向き合った場面。
大谷選手を見上げる王貞治。大人と子供。
仮に王貞治が今の時代に現役ならば、三流以下のような気がする。
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澤村、杉下、金田、杉浦。メジャーに近かった日本のレジェンド達。
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沢村栄治や王も、今のレベル高い日本野球では、二軍だろうな
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面白い記事!
調べるの大変だったろう。
見入った。
沢村投手って、戦争に行かされて手榴弾を投げすぎて肩壊したって聞いたけど本当なのかな
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そら、圧縮バット番長ですから
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ある種の才能を超えると、あとは体格差が力量やスケールを決めると思う。
アメリカに歯が立たない時代は、185㎝対170センチ。大学生と中学生くらいパワー差があったはず。
それが今や、相変わらず向こうはデカいが、日本も185㎝オーバーも珍しくなくなった。
大谷選手も、もし180㎝ほどの身長だったら、これほど球界を圧倒する存在にはならなかったはず。
おそらく、投げても打っても良し。センス抜群。でもエース候補でも打鍵主軸候補でもないな。と中日の根尾選手あたりの評価に落ち着いていたかと。
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日本の黎明期のプロ野球とは比べ物になりません。
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今でも打者はMLBの方がはるかにレベルが高いと感じますけど、日本が強い要因はやはり投手力がMLBクラスなのと堅実な守備力ですね
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日本はほぼ最強メンバー
アメリカは最強とはちょっと言えないメンバー
対等とは言えないにしろそれでも日本の野球はアメリカに引けを取らないとは思っている。
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単純に筋力パワーの差があった。今はサプリ、トレーニング法が進化してアメリカにかなり近づいてきた。大谷なんかはパワーでもアメリカでトップクラス。これまででは考えられないこと。まだ差を感じるのは、下位打線の長打力と内野守備。アメリカの選手は9番打者でも日本の5~6番を打てるくらいの長打力がある。もちろんHR打者は各チームに日本の3倍くらいいる。内野手のスナップ、ジャンピングスローは日本の選手では真似できない。
こう考えるとまだまだ日本のトップクラスの選手がアメリカで戦えるだけ。それでもその人数は確実に増えている。緻密な野球とチームバッティングは日本の方が上だろう。
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そんな昔から!
歴史が深い!
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過去の話などどうでもいい。大切なのは今後の展開。
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メジャーも日本も、投手のレベルがどんどん上がっていってると思います。
イチローさんがメジャーで引退を決意したときは、衰えもありますがメジャー投手のレベルがあまりにも上がってきたことも理由だったそうです。
現在でも日本人野手がメジャー投手と長期にわたって対戦して決壊を残すのは難しいですいね。
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90年代以降の活躍が詳細に書かれてないのは悲しいですが、それ以前の詳細な記載はWikipediaに載せといて欲しいレベルの情報ですね
90年代以降MLBプレーヤーを多数輩出するようになってからは、勝ててる訳ではないが歯が立たないとは言わせない、むしろ投手力は上回る可能性があることを今回の大会で示せたことから、それ以上の記述は不要だったのかもしれない。
いずれにせよ、90年代以降の情報も含めWikipediaに載せて欲しいです
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日本人の栄養が良くなった事と、メジャーのアメリカ人がメジャーではなくなった事。
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アメリカとは対戦してなくてMLB選抜の多国籍チームだね。
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昔はね…。
魚食ってる国と肉食ってる国は違ったよね。
球速も150キロ出たら凄かった時代。
王さんが頑張ったところでどうにもならなかっただろう。
食事、トレーニング、戦略等アメリカに比べたら未熟だっただろう。
しかし、先人達がいて、やっと十年二十年前にやっと追い付けた。
そして今に至った。
絶望的な差があった事は、その後に生かせた事によって無駄とはならなかった。
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昭和の後期ですら外国人助っ人がバカスカ打ってたように、日米の選手では明確な力の差があった。
それが今は日本人がメジャーで活躍するまでになっている。
イチローや大谷がアメリカで活躍出来たのは、日本のプロ野球が昔より確実にレベルアップしてて、その中でイチローも大谷も鍛えられたからという事も忘れてはいけない。
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昔の球場は両翼90メートルセンター110メートル
フェンスも低い
ここで打ったホームランは半分ぐらいホームランでは無い
アメリカの選手が来ればそりゃあびっくりするぐらい狭いって感じるよ
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ただ、今はイチローさんにせよ、大谷選手にせよ、ゴリゴリのメジャーリーガーに見上げられている。憧れの選手が日本人、そういう時代、すげ〜な。
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日本野球に絶望感を与えのが70年代に来日したオリオールズ
V9最中にも関わらず巨人は惨敗、大敗の繰り返しだった
あれから半世紀
やれるよ
今の日本のチームなら
しかしあの時のオリオールズは強かった
より凄かった
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最新トレーニング方法やトレンド戦術の情報共有が、昭和に比べて日米間で大きく進んでいることも要因にあると思うが、栄養学の進化により育成段階から体格の大型化や体型の骨太化が進み、投手の球速差や野手のパワーの差が(まだかなりの差はあるが)、昭和時代に比べれば相対的に縮まっていることもあるとは思う。
また、昭和時代の日米野球でもそれなりに戦えるケースも稀にあったのは、パワー不足を補うためミート技術や配球術などの職人芸が発達した時代背景もあるかもしれない。
さらに、一発勝負へのメンタリティの作り方と一発勝負の経験値には、恐らくトーナメント戦がメインの日本のアマチュア育成のほうに一日の長がある可能性もある。
WBCも完全一発勝負だから勝てたが、これがポストシーズンのような7戦による4戦先勝方式だと、正直勝てたかは怪しいかなという気もする。
総合力では、まだまだ日米間の差はあるかなと。
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伝説の沢村さん、球はスタルヒンの方が速かったらしいですが、実績がものを言ってますね。
王さん、村山さんとやはり日本でも凄いと言われる選手達はやはり凄かったんでしょう。
You Tubeに村山さんと長嶋さんとの対決見た事ありますが、どちらも凄かった、球は速いし長嶋さんもギリギリまで見てからの強烈なスイングスピード、やはり凄かったんですよ、上に立っていた方々は。
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長嶋さんが引退した年メッツが来た時に観に行きました。南海と巨人の連合チームで一見善戦してるように見えたけど、まだまだメジャーとの壁は感じられました。侍ジャパンがアメリカに真っ向勝負で勝てるようになるまで相当な年月が必要だったんですね。
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何だろね。絶望なんか一人もしとらんわ。歴史や体格差を考えれば、70年代ごろから見てるけど、そのうち追いつくなと思ってたし、野茂出てきたとき選手によっては超えてたし。ただwbcで優勝したからと言ってアメリカより強いわけではない。
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今のNBCの実力をディスるつもりはないが、コメ主の指摘は現在の実力ではと思う。もしMLBに各チームのエースクラスが集結していたら今回の3点が1〜2点に抑えられている可能性が高いと思う。
そこを肝に命じて、今回に奢ることなく次には投手も主力を結集したMLBを打倒できる高みを目指して欲しいと思う。
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野球経験者でなくても野球ファンなら日米野球の歴史くらいは知っている。なぜWBCで三度目の優勝を飾った時期にこんな話題を出す朝日系のAERA。
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日米野球って言ってるけど
アメリカじゃなくてMLBだから
米国にやられたんじゃなくない?
それとも来てたのは全員アメリカ人だったの?
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ファミスタ87のメジャーリーガーズは確かに圧倒的に強かった。
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個人的には、日米野球はMLB対NPBの戦いにこだわりダルビッシュや大谷のようなメジャーリーガーはMLB選抜側として出場…なんてのも面白いんじゃないかなと思う
最近はメジャー志向が強まってきてるからなかなか難しいとは思うけど
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昔は日米野球でボコボコにされてたよね、、凄い進歩!
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もし沢村栄治のメジャーリーグ入りが本当に実現していたら・・と思わずにはいられませんね。運命とは残酷なものです。
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ペーニャの牽制球はよく覚えてますね。ピッチャーに返球するのと変わらない様な送球で落合を2塁でアウト。落合も呆気にとられ苦笑いしてたな。
あと1978年に来日したシンシナティレッズの4番打者ジョージ・フォスターの打球が凄かったな。後楽園球場の照明の下の看板直撃のホームラン。その後の試合でも場外ホームランを打ってた。
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自分が小学生の頃に、ボルチモア・オリオールズが来日。
オリオールズがめちゃめちゃ強くて、巨人とかオールジャパンに対して、確か無敗だったんじゃないかな?
がたいも違うし、日米の野球は大人と子供ぐらい違うんだと、当時ショックを受けました。
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松井ですら力負けしてたからな
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昔は日本のレベルが低かったというのは日米野球の対戦成績で分かる。
昔は余りにも差があったからメジャーの選手がバッターボックスに入る際に逆の打席に入ったりしてた。
あと球場が狭いからメジャーの選手はそれでもホームラン売ってた。
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今回のWBCはメジャートップクラスの先発投手は招集されていなかった
アメリカの先発投手は昨年のメジャーで防御率26位
これは大きい
たった一回の試合で、先発投手はトップ級では無かった
さらに偏った組み合わせもあり、日本は準決勝まで弱小としかあたっていない
強豪と戦ったのは2試合のみ
この条件で「日本がアメリカに追いついた」と言い切るのは違和感しかない
優勝は嬉しいから喜ぶべきだが、こんな条件である事を考慮するべき
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バッターでは、王、山本浩二、掛布、ピッチャーでは村山、江夏、江川、村田、川口、角などは活躍してましたね。
全体としては、日本の一流ピッチャーは通用するが、メジャーの一流ピッチャーを打つのはなかなか難しいという印象。
今回のアメリカにカーショー、シャーザー、デグロムなどがいなかったが、それよりもランク下のピッチャーに5安打3得点なので、今でも大谷以外のバッターは難しいのかな、とは思う。
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キャンデラなんとかいうのが移動バスで酒飲んでバケツに用足しておまけに外に捨てるという暴挙に出たとか
運転手さんが「あいつを降ろせ-!!」とブチギレて
平謝りさせたということでこちらは日本側の圧勝
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王さん、めちゃくちゃ打ってる。
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全盛期の王、長嶋、金田等が大リーグに行って一年間プレーしたら、通用しただろうか?
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王は今見てもスイングまじ早いし
あの打席での集中力に関しては今でも歴代1位かもしれない…
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黒歴史って、ではいまのサッカー日本代表は黒歴史じゃないですかぁ〜!
ブラジルと1勝10敗くらいしそうだしぃ〜泣
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オリオールズとの日米野球が一番衝撃的だった。シンシナティレッズもスター揃いで強かった。
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沢村も、村山も王もやっぱりすごいんやな。
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村山が投げるミットの音は違った。ブルペンで投げ出すとすぐにわかった。
張本は日米野球では敬遠のフォアボールが多かった。
60年来日のサンフランシスコ・ジャイアンツは凄かった。ウイリィ・メイズ、オーランド・セペダ、ウイリィ・マッコビーという、後に米国野球殿堂入りする選手が来てホームランを打ちまくった。
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巨人のWBC組が原監督と一緒に納まった写真を見ると、明らかに体格が違う。
原監督にしても現役時代は長嶋/王という巨人の伝説級大黒柱の後継者として、立派に活躍していた名選手だった。
世代が代わって日本人の体格も向上して来て、現代では日本人でもメジャーで通用するようになったのでしょう。150キロの球を当たり前に投げて、それを豪快にスタンドに放り込むバッターが多数存在するというレベルになった現代の日本球界。
この先、日本の野球人気が続く限りまだまだ日米野球の格差は縮まるのかもしれない。それは大いに愉しめそうです。
若い子供たちが野球に親しんでくれることを切に願います。
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沢村賞と双璧 89年後に投打で活躍した選手に大谷賞が与えられるかもしれんなぁ~
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子供心に強烈だったのが、フィル・ニークロ。王さんがまったくバットに当てられず三振に倒れ、何であんな遅いボール打てないんだろうと、あの当時はほんとに不思議でならなかった。
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そしてカージナルスの一員として来日し、大リーグボールへの挑戦を誓ったアームストロング・オズマは翌年中日へと移籍したのであった。
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野球の神様、天才沢村を殺した
戦争を始めた日本はホンマにアホ。
戦争がなければどんな記録が
うまれていたのか!
本当に残念だ!!
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日本はなんとか一泡吹かせようと真剣モードだったがメジャーは高額のギャラがもらえて観光もできる妻同伴の遊びなのにそれでも負けてたんだよね。誰が投げても打たれるから子供ながらにやる意味ないだろと思いながら見てたわ
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月日を掛けてメジャーと関わり合って来た日本野球、ここまでの道のりは本当に長かった、ようやく今年WBCでメジャーに勝てた、メジャーは競争、弱肉強食の世界だけに力のないチ一ム、選手は容赦なく落とされる、米人ど言わず活躍出来るだけの身体能力がないと受付てもらえない、それがメジャーか、それを思うとイチローは凄い、在籍中は自分の体、体力作りに徹したんだから、向こうに行った人達は何も言わないが、これがメジャーだと言うことが身に着いてるだろ。
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やっぱり、張本は大した事ないな。
野村さんからも、相当言われてたし。
アメリカにボロクソにやられていた。口だけ脳筋。
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なので、かつてイチローが口にした30年という言葉は単なる精神論ではなく、すごく的を得た指摘だったのではないだろうか。
今回はイチローの言葉そのまんまの結果になりましたし。
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昔は向こうの単独チームに日本の選抜チームやどことどこの連合チームやらがやってたけどほとんど負け越しの印象しかないもんな
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1970,80年当時より若いプロ野球選手の体格が大きくなってパワーもアメリカ人とひけをとらなくなった!当時の日米野球見てたけど日本人選手はアメリカ人のパワーボールに内野ゴロか内野フライばかりで外野にも飛ばなかった
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あとは戦争と同じで長期戦消耗戦に耐えうるだけの野球人口を維持していけるか否か。
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短期戦だから渡り合えるのだと思う。
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1968年のカージナルスにはオズマがいたんです。
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1990年の日米野球では勝ち越すんだけど、最初の2試合くらいは明らかにMLB選抜が調整不足なのが見て取れたし、試合を重ねるにつれて日本側の旗色が悪くなっていった。
最終第8戦はフィンリー、Rジョンソンのリレーの前にノーヒッターをくらい、改めて差は大きいなと感じた。特にジョンソンは、2メートルを超える身長で、左サイドから158キロを投げ込んでくるまさに異形の大投手、見るからに、こんなの打てるか、っていうバケモノだった。
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1984年にオリオールズから完封勝ちした
川口和久さんも取り上げて
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当時はプロもなく、大学野球のレベルだからね
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王さんの記録は立派だがスタジアムが小さかったから 比較にならない
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実力差が縮まりつつあるのは、確かだが特に投手はベストメンバーじゃないから何の自慢にもならないからはしゃぐのはみっともない
お互いベストメンバーに近い状態で勝ってこそ超えたと言ってもいい
向こうも鼻で笑ってるよ
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まだまだですよ日本でトップクラスの投手を総動員してやっと2点に抑えられただけ、トーナメントだから勝てたけどワールドシリーズの様に7回戦ならまだ勝ち越すのは容易じゃない。
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最近の日本選手はトレーニング方法が変わり20年以上前と比べると物凄くレベルアップして来た。NPBとMLBの差は間違いなく縮まってきていると思う。
しかし、その差はまだ大きく、エリートを集めた全日本で戦うのならMLBの単独チームと良い試合は出来るが、NPBの単独球団がMLBの単独チームと戦っても相手にならないと思う。野村監督が生前に(エクスパンションにより)MLBも弱くなったと言っていたが、まだNPBの単独チームが簡単に勝てるほど弱くはないと思う。本当の意味でNPBのチームがMLBのチームと対等に戦うには、外国人枠を撤廃して世界一を目指すチーム作りをしなければ無理だと思う。
それが出来れば、真のワールドシリーズの話も出てくるかもしれない。
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過去の日米野球は、お祭り的な要素が多いのでストレート真っ向勝負だと打たれるよね。
相手の弱点を調べた配球でも無いし。
使用球も日本が守備でメジャーが攻撃の時は日本の飛ぶ球を使い、逆の時はメジャーの飛ばない球を使っていたはずなので比較はできない。
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こうして振り返ってみるとやはり野茂の活躍というのが起爆剤になりましたね。
80年代までは試合前から何点差でメジャーが勝つかと予想していた民放もあったくらい。
戦前の沢村さんのことは是非またの機会に触れて欲しいと思います。
大戦で職業野球が中断し、応集された沢村さんは二度との祖国の土を踏むことはできていません。
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本気でやってるのは日本だけの大会
アメリカはビジネス
組み合わせも一番儲けれる日本がアメリカに来るようにしてある
本気でやれば今回の侍ジャパンもコテンパンに負けてますよ
今も昔も『コテンパン負け』は変わらない
真のワールドシリーズはまだ先の話
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長嶋巨人とクレメンスの対決もありましたね。駒田さんはあんな投手見たこと無いとか言っていました。
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一回だけの勝負なら日本はいろんな策を使って勝てる気がするが
10回やったら日本は何回勝てるだろうか
今でもあんまり変わらないと思うよ
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1968年のカージナルス戦は「巨人の星」でも取り上げられていた。メインの登場人物であるアームストロング・オズマは化け物並みの強さだった。あれが当時の日本球界がアメリカ大リーグ(MLB)に抱いていたイメージだったのだろう。当時は日本選手が大リーグで活躍するとは想像だにできなかった。
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王さんの事は、心から尊敬しているし、日本史上最強のホームランバッターであることは間違いない。
しかしながら、王さんのホームランは、世界一狭い後楽園球場によるところもある。
もし、メジャーの球場なら王さんのホームランは600本ぐらいで終わっていただろう。
しかし、王さんのことは、全アスリートの中で最も尊敬する。
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ここ数年で誰でも様々な技術を見れる時代になった。言語の壁もほとんど無くなり、やる気さえあれば正しい練習法でトレーニングできる。
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現在でもMLB選抜とNPB選抜の対戦になると、大谷、ダルビッシュ、吉田らはおらず、向こうには大谷や中南米の選手が入ってくるので、厳しい試合になるだろう。
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王さんが今でもメジャーリーガーに敬意を持って接されるのも、本塁打の世界記録以前に日米野球で打ちまくり、帰国したメジャーリーガーから「日本にサダハル・オーという凄い打者がいた」と噂して半ば伝説化したことにあるという。
情報や映像も自由に行き来するのが難しい時代、日の野球のレベルに差はあっただろうが、突出した個人は十分驚かせるものがあったんじゃないかな。
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誠也の成績見るとまだまだ差があるなぁって思うけどな
NPBからMLB行く時にwRC全員下がってるやろ
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もういいんじゃないですかねえ。WBCネタは。
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今でもアメリカが本気でベストメンバー組んだら日本はまだまだ勝てませんよ。
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さすがクボタ
記事の内容がすばらしい(ー_ー)
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シンシナティレッズとの試合を憶えてる。強打の名捕手ジョニー・ベンチや前年本塁打王のフォスター等が来日。しかし、メジャー前年の覇者との日米野球でした。全日本でも歯が立たなく、2勝16,7敗だったかな。当時のメジャー投手は直球で押してきたが、日本投手は変化球でかわす投球。今は逆転、日本投手の球威に押されている。感激しました。
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日本がレベルアップしたのもあるが
メジャーが昔の方が凄かったって事もあるのでは?
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確かに相手が、日本での観光気分だったのに、毎回コテンパンにやられるという時代が続いたよね?
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「あれだけ足を上げてバランスが崩れないのは素晴らしい。大リーグでもクリーンアップの一角を打てるかもしれない」
全盛期の王さんがメジャーでプレーしていたら、1シーズンで何本のホームランを打てただろうか?という想像はしたくなる。
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MLBとNPBチャンピオンチームがガチで世界一賭けて戦うのも観てみたい。
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今大会のWBCでは、アメリカに力負けしませんでした。スコアは3-2での投手戦でしたが、それまでの日本のイメージであるバントやエンドランでコツコツ塁を進め、1点ずつ取っていく姿ではなく、ホームランで得点するというパワーベースボールでした。ピッチャーもメジャーのオールスター級が並ぶ打線を相手に真っ向勝負で、三振を奪ったりインコースで詰まらせたりと、ここでも力負けせず。
ただ、アメリカは野手陣こそオールスター選手が並んでましたが、投手陣はエース級ではなく先発3番手レベルの選手という感じでした。
今シーズンに吉田や鈴木誠也が十分通用するところを披露することで、後に海を渡る選手への手助けとなり、日米の差がまた少し縮まっていくことを期待します。
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読物としても楽しい良い記事でしたね。記事自体にあっぱれ!です
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昔のことを記事にするなよ、もう時代が違う。そんなことは皆分かっている。つまらん!
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いつもアメリカは観光半分で日本に来ていた印象。日本がアメリカに行って試合なんてしてないでしょ!
だから全く話しにならない。
アメリカは観光半分で日本に来たということ
だからこの記者ダメということ
それくらいわかれよ
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66年の日米戦の話は面白かったです。
アメリカ代表監督が「メジャーでクリンナップの一角に入れるかも」
と話をされたということなので、「王貞治はメジャーで通用したか」
という論争にも答えが出たような気がします。
その11年後に世界のHR王になったのですね。
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日米野球ですか・・・しばらくありませんね。
88年だったと思いますけどね、ちょうど東京ドームが完成した年で、日本が善戦しました。
この年MLBで無失点記録を更新し、Dr.O(ゼロ)といわれたドジャースのハーシュハイザ-が打ち込まれましたね。
これについて、ハーシュハイザ-自身が「Dr.Run(打点)になったと」コメントしました件が印象にあります。
翌年、日本人の記者がMLBのキャンプの取材に訪れた時に、この記者を見かけたハーシュハイザ-が言ったそうですよね。
「日米野球はエグジビジョンでやってるのだからね。NPBがMLBに追いついたとは勘違いしないでくれ」みたいな内容だったそうですね。
なにか白けましたけどね・・。
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体格の差が縮まった
大谷、ダル、佐々木、村上
身長はやはり重要なんだろうね。
その中で吉田正尚や山本由伸は凄い
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68年のカージナルス、オズマだね
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いやぁ 差は大きいと思う。大谷翔平が初めて大リーグのHR打者で通用してるし、松井は生き残るため、中距離打者で25-30HRに徹底して打率を維持した。アメリカにHRはたくさんいるし、松井クラスは普通に6、7番でいる。ピッチャーも160kmクラスは大谷だけだし、ほかのピッチャーでフォークを使わず抑えられるか疑問。日本人のMLBって今シーズンたった8人。ドミニカは100人くらい,
キューバは20人くらい。まだまだ選手層、パワーにおいて雲泥の差。トップオブトップの一部が対抗できている感じかな。
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日本の高校野球同様、世界レベルでも実力差は縮まって来ている
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日米野球見に行ったなあ。あの時はケン・グリフィーJr.やビジオ、クレメンスら、そうそうたるメンバーだった。フィルダーもおったかな。
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落合選手がなんとかテクニックでスタンドまで運ぶのがやっとだった時代を考えると、感慨ぶかいでございます。
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朝日は日本が嫌いだから嬉しそうですね。
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澤村さんね、あのドロップは伝説的で直球も160km/hに達していた可能性も有るとか…
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1966年から始まった「巨人の星」。
ほとんどの少年は見ていたはずだが、主人公星飛雄馬は、
父の指導で
「大リーグボール養成ギプス」で体を鍛え、
投げた魔球は「大リーグボール」。
しかし体を壊してしまう。
物語に「大リーガー」が出てきた記憶はないが、
意味するところは、「日本のプロ野球選手では手に負えない
魔球」というような意味だろうと、勝手に理解していた。
当時の子どもは、大リーグの試合は見れなくて当たり前。
しかし、「とんでもなくレベルが高い野球をやっているところ」と、
ぼんやりわかっていた。
日本人がメジャーリーガーになるとか、
メジャーでMVPをとるとか、
夢にも見たことはなかった。
夢のまた夢だった。
そういうスーパー夢物語を実現してきた野茂選手や、
イチロー選手や大谷選手がどれだけ
の偉業を成し遂げたか、
決して言葉で語り尽くすことはできないだろう。
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虎党です。
王さんが監督をした2006年WBC日本代表がスモールベースボールを標榜したのは、王さんの脳裏に「真正面からメジャーリーガーに挑んでも、パワーでは敵わない」という、拭い難い記憶があったのでしょう。
それが今回、日本らしい細やかな野球だけでなく、ついにパワーでも海外のパワフルなチームを凌駕してしまった。
これは、素直に凄い事でしょう。
大谷翔平という一人のタレントのチカラも大きいですが、彼以外にもそのまま現時点でMLBに通用するであろう選手がゴロゴロいる。しかもWBC選出外の選手にも、少なからずそんな選手がいるんだから、沢村さんも天国でビックリされているでしょう(笑)
しかも日本人らしく謙虚で、決して驕らないのだから、どこまで強くなれるのか?
早くも3年後が楽しみ。
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反日感情の強い韓国メディアに、是非読んでもらいたい記事です。
日本のWBCでの決定的勝利は、決して17年で掴んだ訳ではなく、それまでの長い歴史があればこそ。それこそ「日本のプロ野球は草野球レベル」と言われていた時代もあったし。
今年のWBCでは、韓国メディアは反日コメントで自国民を煽り、大敗した自国代表チームをボロクソに叩いて、その次は世界的英雄は隣国の選手だと言わんばかりで「大谷翔平はアジアの宝」だと、訳分からんことばかり。
今では「冷静に分析して…」などと言って、日本野球を分析してる様ですが…(笑)
日本には日本の長い道のりがあって、それでも根強い野球人気と、ボールとグローブとバットを持って公園に行く子供達が珍しくない、そんな国なんだという事を知ってもらって、それから分析して欲しいもんだ。
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星飛雄馬の魔球は「大リーグボール」。日本野球の歴史は大リーグ(メジャーリーグ)への憧憬と挑戦だった。
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はるか大昔、小学校低学年のときに父に連れられ後楽園でピートローズを見た思い出がかすかにあります、「全米」だったのかレッズ単体だったのかはわかりませんが。
晩年はなんやかんやあったようですが、ピートローズという人がビッグネームだと言うことだけは子供ながらにメディアの扱いからしてわかったんだなと。。
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昔は日本人は外野にすらまともに飛ばなかった…落合ですら真心に当ってるのに外野のフェンス手前すら届かない普通の外野フライ。
こんなにレベルって違うものなんだとつくづく思ってた。
今、やっとメジャーの背中が見えてきた気がする。日本は和になったら強いけど、個人レベルではまだまだ足元に及ばないだろう。
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かつて、20勝カルテット投手陣を持ちながら、Wシリーズで敗れて、日米野球に来日したオリオールズの圧倒的強さに大リーグとのレベル差に落胆させられたものだった!
ON全盛時代の巨人がカルテットの一人のパット・ドブソンにノーヒットノーランをくらい、巨人の余りの不甲斐無さに、外野の芝生席で焚き火した観客を目撃したものだ!
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野茂英雄の功績は大きい。
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甲子園で今中がフィルダーに特大ホームランを打たれるまで勝ち続けた年の日米野球には触れないのか。
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王ジャパン 6勝3敗 (第1回WBC優勝)
星野+他ジャパン12勝5敗 (北京五輪4位)
原ジャパン7勝2敗 (第2回WBC優勝)
山本ジャパン5勝2敗 (第3回WBCベスト4)
小久保ジャパン12勝2敗
(第1回プレミア12 3位) (第4回WBCベスト4)
稲葉ジャパン13勝1敗
(第2回プレミア12優勝) (東京五輪優勝)
栗山ジャパン7勝0敗(第5回WBC優勝)
第一回WBC以降の日本代表通算成績
62勝15敗 勝率.805
直近の国際主要大会WBC、プレミア12、五輪
20勝1敗 勝率.952 三冠達成
これ以外にも2014年にはMLBオールスターズ相手に継投ノーヒットノーランもしたし
日本は全ての大会でベスト4以上と安定した強さを見せてくれているよね
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パワーの差が歴然だった。日本選手は、筋トレとかと無縁だった時代。手堅い野球。ミスをせず、守備を固めるなど、とか、何に光明を求めて良いのか、見えて来ない差だった。
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アメリカ代表はMLBオールスターではないからね。MLBオールスターを組むなら大谷も吉田正尚も日本チームにいなかった。
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村山さんは歴代日本人投手No.1かもしれないですね。大谷選手はちゃんと比較できる時代に生まれましたが、過去にはMLBでも天下を取ったような選手が日本に居たんでしょうねえ。
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張さん・・・しっかり捕れよ、喝だ!
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みなさん詳しいですね。歴史に触れると、味わいが増します。
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MLBへの選手流出は、日本球界の「空洞化」を招くとし、未だにメジャー挑戦を否定する球界関係者は後を絶たないが、野茂のチャレンジ、イチローの成功で、間違いなく日本の野球技術レベルは、「昭和の野球」を遥かに凌駕するものになった。
サッカーでも、海外挑戦が日常になったので、W杯にも出場し、世界の強豪国と気後れせずに戦えるようになった。
残念ながら、昭和の頃は「野球<ベースボール」と言われても仕方ない。ONの時代を否定はしないが、日米の実力差は、如何ともしがたい。
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チェコのピッチャーを見れば、たとえ実力差があっても思わぬ奮闘とかそういうのがありえてもおかしくないと思ったわ。下準備なしの初見で親善試合だったし。
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楽しい記事でした。だけど是非入れて欲しかったのは
野茂がアメリカに渡った時、日本ではスーパースターであったのに
ドジャースの出迎えは空港にトラック一台であったし
イチローのマリナーズ入団会見でアメリカの記者はイチローに
「メジャーリーグでヒットが打てるか」と聞いた
イチローは「失礼」だと返したが、野茂の話は聞かない。
どちらも日本のファンは目に焼き付いているはずだ。
結果、野茂とイチローは共に他のメジャリーガーを圧する活躍をする。
日米に二人の歴史は欠かせない。
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今は骨格が違うっていうけど
昔の人は食い物が違うって言ってた
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金田が全く通用しなかった
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むかしは大リーグとプロ野球は別のスポーツといわれてた
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1979年の日米野球に触れていないのは理解できない。西宮球場で7-8、後楽園で1-0の1勝1敗だったのだから。
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子供の頃見てた日米野球は時差ボケのアメリカチームに前半にやっと勝って時差ボケ解消後はコテンパンにやられてました。あの当時の事を考えるとジャッジが居ないだけのほぼフルメンバーの打線を2点に抑えた投手陣が素晴らしい。
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アニメ版侍ジャイアンツでもメジャー最強のバッターに番場蛮は魔球を2回目には場外に打ち返され大挫折を味わされていた。
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今や死語になりつつある「大リーグ」。アニメの世界では昔は打者の手前で消えるような魔球を「大リーグボール」と呼んでたような…。
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日米のレベルの差は歴然。
親善でアメリカン大リーグがレッズとかいろいろ年度によって来賓氏、日本の巨人を主体とした混成チームが対戦したけど、やっと勝ったり、負けたりとしたけど、手を抜かれながら相手をしてもらってこんな様なんだから、当時は村上投手一人だけ、大リーグでプレーできていたということも、まま、こんなところでの実力でなかったと思う。
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王さん長生きしてね。
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自分の年代の記憶ではレッズの来日が記憶に残っています。ピート・ローズの巧打、ジョニー・ベンチ捕手の捕球して座った状態での剛球での盗塁刺などが記憶に残ってます。
あの時も王選手が何本かHRを打ってましたが、大リーグの凄さを思い知らされました。
今やWBCで日本が米国を下す時代。
日本野球の進化を感じます。
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2〜30年前に開催されてた日米野球は、国別ではなくてMLB選抜だったから、めちゃくちゃ豪華なメンバーだったし強かった。
04年ぐらいまでは今ほどケガに敏感じゃなかったから、サイ・ヤング賞クラスの投手も派遣されていたし、シーズンオフのイベントとしては最高だった。
あの当時のような豪華メンバーが集まることはもう無いだろうけど、国別とリーグ別の戦いはまた違う楽しみがあるし、また観たいなと思う。
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王選手はメジャーでもホームランを量産したと思う。
但し、日本では一本足で十分だったものの、メジャーでは二本足で挑んだ気がする。
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王は868本の世界記録を持っていますが、大リーグでプレイしていたらその半分以下だったでしょう。長嶋に至っては三塁の守備すら出来なかったと思う。日本人の骨格や筋力が欧米化して初めて対等に戦う事が出来るようになった。今は吉田のような小柄でも野球に合うマッチョになれば野手でもメジャーでプレイ出来ますね。
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張本氏の守備は残念ながら早朝野球レベルだった。
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やっぱり王さんはすげぇ…
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>翌年の第一次米国遠征でも、3月17日のセネタース戦で7回まで
>無安打無失点に抑えるなど21勝を挙げ
草薙球場の快投は今でも語り草ですが、この米国遠征の
話ってほとんど伝わってませんよね。記録でもあまり見たことない。
興味あります。
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確かに野茂以前はなかなか勝てなかったですね。日本で無敵を誇った投手陣が、遊び半分で来日して、実際遊び回ってるメジャー集団に連日滅多打ちにあうのを見て「こんなに差があるのか」と子供ながら呆然としたのを今でも覚えてます。日米野球でやっと勝ち越したかと思ったら、最後の試合で本気になったランディ・ジョンソンにノーヒットノーラン食らったシリーズもありました。そもそも昔の日本って150キロ超えるピッチャーは滅多にいなくて、セリーグじゃ巨人の江川と中日の小松ぐらいでしたし、球が速いだけでほぼお手上げになる。バッターも落合が真芯で捉えた打球がフェンス際で失速して取られたり、メジャー球は重くて全然飛ばない。それを思えば隔世の間があります。
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もうね、この一言につきる。
こういう先人達の奮闘があって今がある。
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昔話でいつまでも劣等感を感じる必要はない。
とっくに日本の方がレベル高くなってる。
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野球とベースボールの差なんだと思います。どちらが高度とかではなく、野球やってた日本選手が、ベースボールに慣れてきたんだと思います。
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wbcテレビ中継した国10未満、世界の9割以上が関心無い競技、大会ひた隠し日本でクリケット程度の野球普及国で野球してる人達取材し、その国でも注目浴びてると報じる日本メディア、バレても言い訳?出来るよう、他の人気競技よりは注目度低いとか言い回し気を付け姑息。大嘘の大本営発表垂れ流し(本土空爆受け騙されてた事知った国民多数)た時代と変わらない。
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レジェンドクラスはちゃんと通用してたんやな。
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昔話だよな。コテンパン。
現実はデジタルで分かりやすい。
でも日本が米国に戦争を挑んだ事が無謀だったがそれが必然だったのがよーくわかる。
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MLB選抜とか日米野球というのは、リーグ同士の戦いなわけだから、相手もアメリカ人だけじゃないでしょ。そんなのどの国も勝てないよ。WBCは国別の国際試合だから、MLB選手が各国に分かれているわけであってね。
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日米野球でMLBが日本を警戒しだしたのはフィルダーが阪神からMLBに戻って大活躍して、米国メンバーとして参戦したころからだったかも。
当時フィルダーがこちらに来る飛行機の中で
日本の野球を舐めるな
とメンバーにハッパをかけた話は当時報道されていましたね。
その頃から日本に来ていた選手がMLBに戻り活躍しだしたように思います。
日本の球場も設備が整備された頃でした。
今となっては隔世の感がありますね(^_^;)
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張本のメジャー嫌いのキャラは、現役時代にメジャーリーガーの強さ凄さを身をもって知ったから。
『これはどう足掻いても勝てない』って思ったらしいね。
自分達の時代はメジャーが圧倒的に強かったのに、
今は日本も勝てるようになった。
→今のメジャーリーガーは腑抜けてる。昔の人達はあんなに強かったのに。見る価値ない。
って感じらしい。
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もし韓国の方が見てましたら国民にお伝えください。
日本は前から宿敵のライバルはアメリカなんです。
アメリカに一生懸命追いつけ追い越せってやって来たんです。
100年追い続けやっと日本人がアメリカでも本気でやりあえるレベルになったんです。
今後の球界発展も含め、KBOさんも日本なんて…大谷なんて…くらい気にしない方が世界レベルに近づけると思いますよ。
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頭を使った野球、チームワークの野球という面では日本に歩がある。
その上で、パワーの差が縮まっていけば、完全においつかずとも、五分に戦えるようになるのだろう。
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なんでこんな記事を今出すの?相変わらず日本を貶めたいんだね、AERA。
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うーん、村山投手の足を引っ張る張本勲の凡ミスは喝!だな
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わけのわからない上下関係とか根性とか体罰とかそういうのをやめて競技に集中するようになったからでしょう。トレーニング、メンタルトレーニング、食事などだいぶ進化したと思う。
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昔は沢村さん、村山さん、王さんのようなすごい選手が単人ではいたけど、高いレベルの選手が揃うようになったのは近年ということだね。野茂さん、イチローさんあたりから大きく変わったと思う。
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日米野球と言えば1978年に来日したレッズが印象的でした。
ピート・ローズやジョニー・ベンチなどバリバリの大リーガー相手に日本の連合チームは2勝14敗と実力差をまざまざと見せつけられた。
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オリオールズが来た時だったか、吉村はアメリカの選手からも評価されてました。それから、槇原は社交辞令ではなく、本当に評価が高かったようですね。デーブ・ジョンソンがMLB選抜の監督として来た時は「守備がまだまだ」と言ってたけど、その時の日本選抜は例えば中畑がライトを守ったりで、本職以外のポジションにつかされた選手がわりといました。
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昔は米国と試合をすると負けることが多かったが、村山氏のように複数の投球フォームを投げ分けたり、王氏の一本足打法、野茂氏のトルネード投法、イチロー氏の巧みなバットコントロールなど独自の技術を持った選手が活躍することがあるので、日本発の技術に関しては米国にも通用していた面はあると思いますね。
昔のレジェンドが試行錯誤をして技術を進歩させてくれたおかげでそれに影響を受けた延長線上に今年のWBCの優勝があると思うのでレジェンドには感謝しかないですね。
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そう言う意味ではワンちゃんのホームラン数も三分の一くらいで考えないといけないね メジャーのレベルが下がったのか?NBPのレベルが上がったのか?差が縮まってるのは明白だね
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アメリカや中南米出身の選手はパワーもあるし強いけど、大谷やダルの投球フォームや村上の打撃フォームなどは、それらの外国人選手には見られない、実に均整のとれた美しいものだとWBCを見ていて改めて思った。
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>そして、沢村の伝説の快投から89年後、侍ジャパンが“打倒米国”の悲願を実現し、世界の頂点に駆け上がった。
とありますが実は2009年の第2回WBCでも準決でアメリカを下して優勝してます
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そうして今、世界一の野球選手は日本人の大谷翔平。この達成感は半端無い。
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レッズは14勝2敗1分
負けた試合は時差ボケの巨人戦で6-7 全日本に4-6
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ボンズが来た時も外野の守備位置が浅すぎて笑った。
いい薬を服用してたのだから仕方ないか。
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緩いボールを操る川尻が完封目前まで投げたのは、暗黒時代の阪神で数少ない痛快事だった。
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沢村さんは戦争さえなければ、、、。
王さん、長嶋さんはやはり偉大です。
村山さんも言わずもがな、張さんやったな!
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こうした記事を振り返ると、アメリカの強さがはっきりするね。
今回直接対決で日本が勝ったので、次回はもう少し投手のランクを上げてきそうに思う。
これからも目標であり続けるアメリカ。
それに勝てるようになって欲しいし、実現したなら凄い。
僕はチャレンジが大好きです。
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確かに日米野球で日本はいつも負け越してたけどボンズが王さんにサインをもらいに来ていたのが印象だった。あの時は王さんてやっぱりメジャーリーガーからも尊敬されているんだと思って嬉しかったな。
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話が古い。
だから?って話。
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78年になるとNPBのレベルもそれなりに向上していたと思うが、ビッグレッドマシンには勝てる気がしなかった。
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沢村のこと、途中で書くの止めるなよ️
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昔はオリオールズとか1チームが来日しても勝てなかった。地方にも来てくれて当時小学生だった同級生は大リーガーからサインをもらったから野球の普及に貢献していたと思う。
今は川崎選手やダルビッシュ投手など球団をこえたトレーニング方法の共有などレベルアップ著しくようやく大リーグに参戦してもプレーオフに進出できるチームになったと思う。
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やっぱ日頃の食事が良くなったんだろうね。
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メジャーで活躍する王さん。そんな世界線も見てみたかったな。
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平和台球場に、レッズとロイヤルズ見に行った記憶があります。
幼心に大リーグは凄いと感嘆しました。
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メジャーリーグは球団数が増え過ぎてレベルが落ちました。18球団の時代なら吉田も鈴木もメジャーリーガーになれない。あの400勝投手で球速180キロ出したと言ってた金田がフルボッコされたぐらいレベルが高かった。
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王さんえげつないな
18試合で5本と翌年6本
通用したんだな
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70年代、日米野球でオリオールズがやってきたのを、父親に連れられて、小倉球場で観戦しました。日本は巨人・西鉄連合軍(といっても西鉄は先発の東尾さんだけ)。巨人V9の真っただ中の頃の、おそらく、最強チーム。ですが、まったく、勝てそうな気がしませんでしたね。スコアは覚えていないけど、コテンパンでした。
また、スコアより記憶にあるのは、3塁長嶋さんの華麗なプレーもさることながら、オリオールズのブルックス・ロビンソンさんのプレーにぶったまげたことです。3塁線ぎりぎりの打球を右後ろ45度くらいに飛びついて、立ち上がって1塁送球、アウトにした時です。とてもかなわないと思いました。
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